2008年8月19日(火)
ご無沙汰しておりました。
今日は、皆さんに悲しいお知らせをしなければなりません。
突然のことで、驚かれると思います。

8月15日(金) 早朝4時頃 永遠が天国に旅立ちました。
8月28日、3歳のお誕生日を迎える目前でした。

永遠のことをかわいいと思ってくださった方々。愛してくださった方々。
ありがとうございました。
本当に本当にありがとうございましたm(__)m



まったく気がつかなかったのですが、永遠は治ることのない病に冒されていました。
発見することは難しく、また、わかっていたとしても、完治することはないそうです。
永遠には、まったく症状が出ていなくて、気がつくことは困難だっただろうといわれました。
それでも、これから闘病生活をして、苦しまないように、一日でも長く一緒にすごそう。
私にできることならなんでもしようと決心していました。

永遠は最後までがんばりました。苦しいのに、がんばりました。
もう、痛くない。苦しくない。元気に走り回ることができます。
今まで滅多にもらえなかったおやつだって、好きなだけ食べることが出来ます。
産まれてきてくれて、ありがとう。
私のところに来てくれてありがとう。
沢山の幸せをありがとう。
永遠に会えて、私は世界一幸せだったよ。



8/13(水) 夜、 残業して遅くに帰宅すると永遠の様子がおかしいことに気がつきました。
8/14(木) 朝一で病院に行き、先生から病名と命の危険があることを告げられ、入院。
8/15(金) 朝4時前、急変し、あっという間に旅立ちました。

家で過ごした最後の夜。
翌朝早いからと寝てしまおうとしていた私の顔を、永遠はじーっと見つめていました。
そして、久しぶりに数時間私のそばで眠りました。
あまり撫でると嫌がるだろうと思い、ただそばで眠りました。

永遠を入院させた後、昼頃、毛布・ベッド・枕をもって病院に行くと、永遠がケージから出てきて抱きついてきました。しばらく抱っこして、ケージに戻しました。
私を見る永遠は、いつものかわいい顔の、くりくりお目目の永遠くんでした。
ケージから帰る私をじーっと見つめるかわいい姿。
それが、生きている永遠を見た最後でした。
永遠は無事に帰ってくる。そんな根拠のない自信がありました。
これが最後だとは思わずに、病院を後にしました。
夜、会いに行きたかったけれど、明日会えるのだからと我慢しました。
会いに行けばよかった。最後に永遠に会いたかった。


今日、少しだけ病気のことを調べました。
ちらっと読んで、それ以上読むことができませんでした。
症状が出たときは、危険のサイン。一刻を争う状態と書かれていました。
何故、朝まで待ってしまったのだろう。
あの時病院に電話していれば、今も永遠は生きていたかもしれない。
もしかしたら、怖がりでびびりんちょな永遠を、怖い病院で数日長生きさせるよりは、最後に一晩家で過ごさせてあげることができてよかったのかもしれません。
永遠にとって、どちらがよかったのか、それはわかりません。
でも、あの夜、すぐに病院に連れて行かなかったことは、一生後悔し続けると思います。
どんなに後悔しても、時間は元に戻せない。永遠は戻ってこない。
それでも、後悔するなというほうが無理です。


永遠のいない家はとても広くて空虚です。
夢は、永遠を探して鳴いています。
何故永遠がいないのか、私が泣いているのか、わからないようです。
永遠を送り出すまでの間、私は夢のことをかまってあげることはできませんでした。
私には友人が来てくれたのに、夢はたったひとりで耐えていました。
あれから、夢はよりいっそう甘えん坊になりました。
グーパーすることも多く、私のそばに寄り添う時間が長くなりました。
産まれて初めて、ひとりきりでお留守番をしました。
ついさっきまで私のそばで、私を見つめながら、かわいい顔で眠る夢を見て、救われた気がしました。
夢の存在が私をこんなにも助けてくれています。
これからは、夢だけが私の全て。
夢がいるから、ふたりで寄り添って生きていこうと思います。

永遠は私にとって、特別でした。唯一無二の存在です。
永遠にとって、安心できるのは、私と夢とお家だけ。
永遠は、私と夢だけに愛情の全てを注いでくれました。
こんなにも深く純粋な愛情を、一途に注いでくれました。
びびりんちょで、甘えん坊で、時々ジャイアンで、とてもとてもやさしい子でした。
おやつおねだり隊の隊長さんを立派に務めました。
大きな体でゆったりと歩く姿がとても美しい子でした。
大きな青い目が、とてもキュートな子でした。
遊ぶのが大好きな、かわいいいたずらっ子ちゃんでした。

永遠は、今、魂になって家にいます。
永遠の鳴き声や足音が私には聞こえます。
家中全てから永遠の思い出が溢れてきます。
永遠はこれからずっとずっと、私と夢のそばにいてくれる。
魂は、いつもそばに寄り添っていてくれる。
そう思っても、現実に永遠がない日常にはまだ慣れることができません。

人間は忘れる生き物です。
こんなにも大切に思い、忘れたくないと願う永遠の感触を、いつか忘れてしまう日が来るかもしれない。
うっとりするくらいやわらかくてシルキーな永遠の手触り。
温かいぬくもり。ずっしりとした抱き心地。
ずっとずっと私の記憶に残したい。この腕の感触を覚えていたいと願います。

今、私は夢に、「ぶちゃいくになれ。」と言い聞かせています。
永遠はあまりにかわいいから、神様に呼ばれてしまった。
だったら、夢は「おまえ来るなー」っていわれるくらいブサイクになって、長生きしてもらいたいと思います。

それから、私はもっともっと猫のことを勉強しようと思います。
何か普段とは違うことが起きたときに、病院に行くべきか、待つべきか。
自分で正しく判断ができるように。
私は獣医さんではありませんから、全ての病気のことを知ることはできません。
自分自身に知識があれば違った対応ができていたのでは?という思いを断ち切ることが出来ないのです。
もう二度とこんな後悔をしなくて済むように、もっと猫のことを知ろうと思います。
どこからどんな風に勉強していいのかはわかりません。
でも、私は「飼い主失格」のままでいたくないと思います。
永遠、ママはがんばるね。夢を守るからね。見守っていてね。

先週は永遠の写真を撮ることが出来ませんでした。
これが、永遠の最後の写真です。
かわいいでしょう?世界で一番、宇宙で一番、何者にも比べられないくらいかわいいでしょう?このくらい言わせてくださいね。だって、私は親ばかだから。
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by eaubelle324 | 2008-08-19 22:08 | 大好き永遠くん
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ラグドールの永遠くんと夢ちゃんは仲良し兄妹です(^^)
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